今回はアメリカのゲーム開発会社”thatgamecompany”より配信されたスマホアプリゲーム「Sky星を紡ぐ子供たち」の総合レビューを書いていきます!
Sky星を紡ぐ子供たちは
- 魅力的で綺麗なグラフィック
- モンスターを捕まえて育成
- 空を飛び立つ世界観溢れた冒険
そんな特徴のオンラインゲームアプリです!
友だちや家族と感動をシェアできるゲームを提供したいとの想いで開発されました!
本記事では実際にプレイした感想や評価、そして、口コミなどをもとにゲームの魅力や攻略の進め方を詳しく紹介します!
この記事を見終わったら「うわー!凄い!!」ってなること間違いナシです!!
Sky星を紡ぐ子供たちとはどんなゲーム?
『Sky星を紡ぐ子供たち』は2019年7月18日にリリースされ、プレイヤーのあなたが「星の子」となり、堕ちた星たちを救って再び星座の元に届けるという感動ストーリーです!
他のプレーヤーと交流や協力をしながら、共に冒険を楽しむことができるでしょう!

ゲーム内ではコミュニケーションを取るための独自のジェスチャーシステムがあり、可愛いほっこりした世界観にとても癒やされますね。
幻想的な草原や砂原が広がる孤島、光が届かない捨てられた地など、7つのエリアを冒険します!
Sky星を紡ぐ子供たちの進め方を紹介!
オープンワールドを楽しもう!

Sky星を紡ぐ子供たちでは、プレイヤーが空を飛び回りながら美しい景色を体感できますが、とにかく世界観が溢れて感激します!
各エリアでは独自のテーマと雰囲気があり、ゲームをしながら絵画の中にいるかのような感覚です!
そして、BGMのクオリティも半端ないですね!
精霊を解放しよう!

星の精霊とは、はるか昔に空の王国を追われ地上に降りた星の子どもたち(プレイヤーたち)の祖先です。
ゲームを始めると希望の番人に導かれて、薄暗いエリアに連れて行かれます
そして、しばらく行くと、黒い物にに包まれた精霊がいるので炎を当てて精霊を助けていきます。
精霊は各エリアには精霊が存在し、解放することで新たな能力を得られます!
エリアを探索して隠された場所を見つける必要があり、精霊を解放することで新たなエリアへの道が開かれますね!
光の生物と仲良くなろう!

Sky星を紡ぐ子供たちには「光の子」という生物が存在し、仲良くなることで翼を強化することができます。
それにより飛行能力が向上して、もっと高い場所や遠くのエリアにアクセスできるようになりますね!
また、見た目は背中にある翼の数が増えてます。
光の子の近くに行くとタップのアイコンが出てくるので、タップすると光の翼を獲得できるでしょう!
プレイヤーと交流しよう!

Sky星を紡ぐ子どもたちでは、他のプレイヤーとの交流が最も重要といっても過言ではありません!
交流する手順はキャンドルを使ってフレンド申請を行うことで一緒に冒険ができます。
エリアを探索しているとたくさんの星の子とすれ違い、偶然出会うプレイヤーさんとフレンドになるチャンスがるので、チャンスをものにしましょう!
全エリアをクリアしよう!

各エリアには「大精霊の神殿」が存在し、ここで祈りを捧げるとステージクリアとなり次のエリアが解放されます
- 孤島エリア
- 草原エリア
- 雨林エリア
- 峡谷エリア
- 捨てられた地
- 書庫エリア
- 暴風域
上記の順番で全7つのエリアをクリアすると全クリアとなります。
1周目クリアのみを目指すのであればスタートから数時間あれば全クリが可能です!
Sky星を紡ぐ子供たちの残念な点とは?
一部のユーザーからはスマートフォンでの操作が難しいという不満も上がっており、キャラクターの動きが滑らかでない場合やカメラアングルが急に変わることがあります。
さらに、ストーリー中の説明が少ないため、どういうストーリーで何が目的なのか分からなくなることも。。。
とはいえ・・・
空を自由に飛び回りながら美しい景色を楽しむゲームは、他では絶対に味わえない特別なものです。
また、言葉を使わずにジェスチャーでコミュニケーションを取るという独自のシステムは、プレイヤー同士の絆を深める素晴ものだと感じます!
Sky星を紡ぐ子供たちのユーザーレビュー
App Storeの全体評価は☆4.7でした。
全体的にはかなりの高評価と言えます!
実際のレビューを見ていきましょう!
今のゲームは「全てのプレイヤーに」「わりやすく」「全てを説明する」「全て文字にする」ものが多いです。それに対してskyは「最低限の表記だけで」「自分の力で」「誰かと助け合いながら」プレイするゲームになります。初見で説明がなくて分からないのは誰だってそうなんです。「こんな所にこんなエリアがあったんだ!」「こんな所にキャンドルが!」ってフィールドを冒険しながら新しい発見をしていくのは、本当に楽しかったです。ゲームの開発、運営スタッフが少ないため、バグの修正や要望の返事等は基本遅いです。そして他の方が書いている通り、一通りプレイしてしまうとやることが無くなります。毎日同じことの繰り返しです。フィールドは探検し尽くしました。もう、どのルートを通れば1番早くキャンドルをまわれるかも知ってるし、欲しいアイテムはすべて取ってしまいました。敵キャラたちも、もう怖くはありません。それでも、私は今でも楽しいと思います。
たとえ全てを失っても・・・このゲームに付けられている低評価レビューの一部の内容を見、思わず筆を取った。大切な場面のネタバレになるのでこれから星を紡ぎに行く方々に配慮し一部内容をぼかして書かせていただくが、おそらくあの場面にたどり着いた星の子ならなんとなく何を言わんとしているのか理解できるはずだ。あのレビューを書いた星の子は、それまでの旅路で得た全てを打ち砕かれるような苦難に見舞われ、心折れてホームに戻ったのだろう。だが、あの場所に立った時点で後戻りすることはできない。前に進むしかないのだ。たとえ全ての光が塗り潰され、翼をもがれ、泥水に叩きつけられたとしても、両足が動く限り、岩に噛り付いてでも歩を進めるしかないのだ。だから、諦めずに進み続けろ。どんなに厚い雲の先にも、星空は広がっているのだから。涙腺の緩さに自信のある星の子は、乾いたハンカチをありったけ用意しておくこと。
とても素敵なゲーム。探求者生まれの星の子です。元々リソース時から気になっていたが、親からの許可が降りなくて、結局2ヶ月かけて許可をしてもらった、初めてのゲームでした。初めてinした時、その世界の美しさに感動してそれ以来去年の12月ごろまでプレイしていました。生まれた時は、黒白ケープ=古参 のような扱いで。みんなが効率の良いキャンマラやバグを探し合ったりするような場所でした。プレイヤーも少なかったからか、野良の星の子フレンドが、仲良いフレンドのフレンドだった、、、、、みたいなことも何回もありました。ゲームをインストールするのにも許可が必要な我が家が課金なんて許されるはずも無く、課金した同年代のフレンドがかけているネックレスをいつも指を咥えて見ていました。そんなある時にいつも一緒に遊ぶフレンドのフレンドさんが、私に何かを差し出して来ました。とりあえずよくわからず受け取ったらそれはイベントパスで。びっくりして、課金アイテムだからお金あげてるみたいな事だけど良いの?!!?!!??とか騒ぎ立てて、その人は余ってたから全然大丈夫だよと。その季節はコンプリートはできなかったけれど、80%くらい埋めてた気がします。それからもとても楽しいsky lifeでした。数少ない制限時間を全てskyに注ぎ込んで、親に必死にプレゼンと土下座をして、イベントパスを買ってフレンドと一緒に毎日デイリーを続けて、、、、ミミズクヘアーで一緒に踊った時の楽しさは今も思い出です。
Sky星を紡ぐ子供たちの総合評価・まとめ
Sky星を紡ぐ子どもたちをまとめると、
- グラフィックがとにかく美しい
- ゲームをしながら幻想的な世界観を満喫できる
- キャラクターを好みにカスタマイズできる
- 他のプレイヤーとの交流が楽しい
- BGMやサウンドのクオリティが高い
という印象を受けました!
精霊を解放して光の子と仲良くなることで得られる達成感は、プレイヤーにとって大きなやりがいになりますね。
新たなエリアを探索して隠された秘密を見つける楽しさはワクワクしかないでしょう!
無料でプレイできるので、まずはお試しで一度プレイしてみてはいかがでしょうか!?